ここで慶長九年(1604年)剣聖宮本武蔵が吉岡一門と決闘したと伝えられています。
現在の松は昭和57年に植えられた四代目だということです。
ここは、建武三年(1336年)楠木正成が足利軍と対峙して陣を敷いた地でもあります。
「ちから石」も置かれていましたが、由来はわかりませんでした。
下り松は古くからの交通の要所で、北(上の写真左)へ曲がると白鳥越え、東(鳥井の右)へ向う道は今道越え(志賀越え)、共に比叡山を越えて近江へと至る平安時代からの古い街道だそうです。
一体、どれくらいの人々がこの道標を頼りに旅をしたのでしょうか。
古いもののようでしたが、山の字は半分アスファルトに埋まっていました。
フェンスで囲われていて、くぐることはできません。
かつてはこの周辺の路傍に立っておられたのでしょう。10体ほどのお地蔵様が安置されていました。
せんべいや羊かんなどが並んでいました。
0 コメント:
コメントを投稿